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<宮城・丸森町長選>現職保科氏が3選出馬へ

保科 郷雄氏

 任期満了(来年1月13日)に伴う丸森町長選で、現職の保科郷雄氏(68)が3選を目指して無所属で立候補する意思を固めたことが17日、分かった。9月4日開会の町議会9月定例会で正式表明する。
 保科氏は17日夜、関係者に意思を伝えた。河北新報社の取材に、人口減が進む中、移住定住の推進や企業誘致などに力を入れる考えを強調。「基幹産業である農業に若者を取り込み、農商工一体のまちづくりを目指す。(仮置き場に保管中の)東京電力福島第1原発事故で出た汚染土壌の撤去などを早く解決したい」と述べた。
 保科氏は丸森町出身、伊具高卒。1991年から町議を5期務め、2010年12月の町長選で初当選。14年の町長選は無投票で再選された。
 同町長選に立候補の意思を示したのは保科氏が初めて。


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2018年08月18日土曜日


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