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<甲子園>金足農、逆転サヨナラ4強

金足農−近江 9回裏金足農無死満塁、斎藤の2点スクイズで逆転サヨナラ勝ちし、喜ぶ金足農ナイン=18日、甲子園(写真部・川村公俊撮影)

 第100回全国高校野球選手権大会第14日は18日、甲子園球場で準々決勝が行われ、金足農(秋田)が近江(滋賀)に3−2で逆転サヨナラ勝ちし、1984年以来34年ぶりの準決勝進出を果たした。秋田県勢の4強入りは89年の秋田経法大付(現明桜)以来29年ぶり。
 金足農は0−1の五回1死三塁から佐々木大夢(ひろむ)のスクイズで同点。六回に1点を勝ち越されたが、九回無死満塁から斎藤璃玖(りく)のスクイズで一気に走者2人が生還し、勝負を決めた。主戦の吉田輝星(こうせい)は10三振を奪って2失点完投し、1回戦から4試合連続で2桁奪三振の完投を記録した。
 19日は休養日。金足農は20日の準決勝第1試合で、秋田県勢として第1回大会(1915年)で準優勝した秋田中(現秋田)以来の決勝進出を懸けて、日大三(西東京)と対戦する。

 ▽準々決勝

近 江(滋賀)000101000 =2
金足農(秋田)000010002x=3


2018年08月19日日曜日


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