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実りの秋、早くも到来 気仙沼でブドウ狩り

たわわに実ったブドウを品定めする家族連れ

 宮城県気仙沼市八瀬地区の「八瀬ぶどう園」で18日、ブドウ狩りが始まった。今年は夏に好天が続き生育が順調で、例年より10日ほど早い開園となった。
 1.2ヘクタールの園内に約50本のブドウが栽培されており、来園した家族連れが食べ放題のキャンベルの実を摘み取って味わった。
 両親と祖母、弟と一緒に訪れた同市の前島結菜(ゆな)ちゃん(3)は「いっぱい採れた。甘酸っぱくておいしかった」と笑顔を見せた。
 ブドウ園主の田島憲司さん(69)は「去年は長雨で開園できないほど不作だった。今年の出来はまずまず。秋の味覚をたくさんの人に楽しんでほしい」と話した。
 ブドウ狩りは9月中旬ごろまで。入園料は中学生以上600円、園児・小学生400円。連絡先は田島さん090(7072)3376。


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2018年08月20日月曜日


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