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<甲子園>金足農の斎藤に快音 甲子園初安打「追い込まれても粘り強く振れた」

 金足農の斎藤が三回、低めのフォークボールをしぶとく右前に運び、甲子園初安打をマークした。「バットを振り抜いたから(一、二塁間を)抜けてくれた。追い込まれても粘り強く振れた」と振り返った。
 準々決勝でサヨナラ2ランスクイズを決めた脇役はレギュラーで唯一今大会無安打だった。快音が聞こえなかったバットがうそのように四回にも中前打を放つ。「波に乗れたかは分からないが、きょうはいい日ですね」と2安打の活躍を素直に喜んだ。
 初の頂点まであと1勝。「全国で2校しか残っていない。楽しみながらも勝つ」と闘志を燃やした。


2018年08月21日火曜日


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