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<甲子園>金足農、優勝逃す 大阪桐蔭に2−13

金足農―大阪桐蔭 4回裏大阪桐蔭1死一、二塁、宮崎に3点本塁打を浴び、打球の行方を見つめる金足農先発の吉田。捕手菊地亮

 第100回全国高校野球選手権大会最終日は21日、甲子園球場(兵庫県西宮市)で決勝が行われ、金足農(秋田)は2−13で大阪桐蔭(北大阪)に敗れ、春夏を通じた東北勢初の甲子園制覇はならなかった。
 金足農は、秋田大会から一人でマウンドを守り続けてきた主戦の吉田輝星(こうせい)が決勝でも登板した。一回、暴投と2点二塁打で3点を先取されると、四回は3点本塁打を浴びた。五回にも2点本塁打など7長短打で6点を失った。六回から救援した2番手打川和輝は七回に1失点した。
 打線は三回、佐々木大夢(ひろむ)の犠飛で1点を返した。七回は、菊地亮太の適時二塁打で追加点を奪ったが、反撃もここまでだった。
 金足農は甲子園で過去最高成績の準優勝。秋田県勢としては第1回大会(1915年)で準優勝した秋田中(現秋田)以来103年ぶり。
 大阪桐蔭は、史上初となる2度目の春夏連覇を成し遂げた。


2018年08月21日火曜日


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