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東北新幹線乗客前年並み145万人 東北・お盆の交通利用状況

 JR東日本仙台支社は20日、お盆期間(9〜19日)の新幹線利用状況をまとめた。東北新幹線(那須塩原−郡山間)は、前年同期並みの145万4000人だった。豪雨で5〜9日に遅れや運休が発生した山形新幹線(福島−米沢間)は、3%減の14万6000人。秋田新幹線(盛岡−田沢湖間)は10万7000人で2%増えた。
 1日当たりの利用者数が最も多かったのは、下りが11日の東北新幹線(那須塩原−郡山間)の10万8600人で前年比1%減。上りは15日の同区間で、1%減の8万9600人だった。
 夏季(7月20日〜8月19日)の利用状況は、東北新幹線(那須塩原−郡山間)が3%減の332万8000人、山形新幹線(福島−米沢間)が7%減の32万1000人。秋田新幹線(盛岡−田沢湖間)は大雨で運休が相次いだ前年の反動で10%増の23万9000人。
 JR北海道によると、夏季の北海道新幹線(新青森−新函館北斗間)は利用が落ち着き、2%減の22万7000人だった。
 仙台支社の担当者は「山形の豪雨に加え、南東北で全国高校総体が開かれた前年の反動もあり、利用者数が伸びなかった」と説明した。


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2018年08月21日火曜日


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