宮城のニュース

富谷市、全教室にエアコン 15校312室、来夏から

 宮城県富谷市の若生裕俊市長は21日、市立の幼稚園と小中学校全15校にエアコンを整備する方針を明らかにした。全ての普通教室や職員室など計312室に設置し、来夏から稼働させる。
 設置に向けた調査費約1400万円を一般会計の予備費から支出し、総事業費などを把握する。今年の猛暑を受け、学校のエアコン設置にかかる財政支援に積極姿勢になった国の動向を見ながら、関連事業費を今後、予算計上する。
 同市立小中学校のエアコン設置率は3.4%(2017年度)。保健室などを除き普通教室には1台もなく、保護者らが設置を要望していた。若生市長は「暑さ対策は緊急課題。富谷の未来を担う子どもたちの命と学習環境を守りたい」と話した。


関連ページ: 宮城 政治・行政

2018年08月22日水曜日


先頭に戻る