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<豊かな海づくり大会>実行委来月設立へ 20年秋に初の宮城県内開催

 宮城県議会は21日、6常任委員会を開いた。環境生活農林水産委で県は、2020年秋に県内で初めて開かれる「第40回全国豊かな海づくり大会」に向け、運営組織の実行委員会を9月に設立する方針を示した。
 実行委は、県や水産関連団体、沿岸市町など約90団体で構成する。村井嘉浩知事が会長に就く予定で、開催場所や日程、基本構想などを決める。9月13日に仙台市で設立総会を開く。会場候補地は石巻市、気仙沼市など4案が示されている。
 経済商工観光委では、村井知事が今月23〜25日、東北の知事らと共に中国・大連を訪ね、観光のトップセールスを行うことが報告された。県独自に大連市政府や中国国際航空大連支店を訪ね、休止中の仙台−北京線(大連経由)の再開などを働き掛ける。
 文教警察委では、県内の高校再編に関し、県教委が大崎地区を3ブロックに分けて検討会議を設けることを説明。東部の初会合は9月ごろを見込み、本年度末をめどに具体的な再編方針を協議する。西部、旧古川市部の開催は未定。


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2018年08月22日水曜日


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