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<全国中学野球>初戦突破の秀光中教校 4年ぶりVへ応援熱く

一塁側スタンドから声援を送る秀光中教校の応援団

 広島市のコカ・コーラボトラーズジャパン広島総合グランド野球場で21日に行われた第40回全国中学校軟式野球大会の2回戦で、初戦となった東北第1代表の秀光中教校(仙台市)は5−0で柳井(山口)に快勝し、準々決勝に進出した。4年ぶりの優勝に向けて好スタートを切り、スタンドの応援団は大いに沸いた。
 野球部員や保護者ら計75人が詰め掛け、大きな声援を送った。部員の池田真瞳(まなと)さん(2年)は「相手は隣の山口県からたくさん応援に来ている。負けられない」と太鼓をたたいて応援団をリードした。
 試合は序盤から秀光中教校のペース。一回に八巻真也選手(3年)の内野ゴロの間に先制すると、三回にも同様に1点を追加。七回には笹倉世凪(せな)選手(3年)の右越え3点本塁打で大きく差を広げ、スタンドは歓声に包まれた。
 投打ががっちりかみ合っての初戦突破。木村航大捕手(3年)の父で同校野球部父母会の木村敬一会長(47)は「今大会は強豪校が初戦で敗れる波乱もあり心配したが、いいスタートが切れた」と喜んだ。


2018年08月22日水曜日


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