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<金足農準V>東北勢12度目の挑戦実らず 秋田県勢は第1回以来103年ぶり決勝

 東北勢は第1回大会(1915年)決勝で秋田中(現秋田)が準優勝した後、春の選抜を含めた甲子園大会決勝で悲願の優勝を阻まれてきた。節目の第100回大会では、くしくも秋田中以来103年ぶりに秋田県勢の金足農が決勝に進んだが、東北勢12度目の挑戦は実らなかった。
 秋田中が延長十三回で敗れてから54年後の1969年、ようやく決勝の舞台に立った東北勢は三沢(青森)。松山商(愛媛)と延長十八回の死闘を繰り広げた末に引き分け、再試合は2−4で涙をのんだ。
 以降も、71年夏の磐城(福島)や2001年春の仙台育英、09年春の花巻東(岩手)が1点差で惜敗するなど、あと一歩のところで優勝旗を逃した。光星学院(現八戸学院光星)は11年夏から3季連続で決勝に進んで強豪に屈している。


2018年08月22日水曜日


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