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<ベガルタ>横浜M下す 天皇杯3大会ぶり8強入り

 サッカーの天皇杯全日本選手権第5日は22日、ニッパツ三ツ沢球技場などで4回戦6試合と3回戦の残り1試合が行われ、仙台は横浜Mに3−2で勝って3大会ぶりの8強入りを決めた。J2山形はPK戦の末、FC東京を下し2014年以来の準々決勝進出。
 J1勢対決で鳥栖は元スペイン代表フェルナンドトーレスの来日初ゴールなどで神戸に3−0で快勝。川崎は湘南を3−1で下し、浦和はJ2の東京Vを退けた。前回覇者のC大阪はJ2甲府に延長の末0−1で敗れた。広島は名古屋に勝ち、4回戦に進んだ。4回戦の残り2試合は9月26日に実施される。

 ▽4回戦(ニッパツ)
仙台(J1) 3/2−1/2 横浜M(J1)
         1−1

 仙台が石原の2ゴールなどで競り勝った。前半16分、大岩のロングボールを合わせて先制。2−2の後半9分には古林の右クロスを右足で押し込んだ。ジャーメインも1得点の活躍。横浜Mの攻勢に押されて2失点を喫したが、その後は富田の投入などで守備を固めてしのいだ。

<内容評価できない/仙台・渡辺晋監督の話>
 内容は評価できないが、勝たないと次を戦う資格が得られない。ボールを奪った回数は相手と大差ないが、取った後のミスが多すぎた。(2得点の)石原は彼しかできない素晴らしいゴールだった。

☆ベガルタみっくすぞーん

<MF梁勇基(右CKでジャーメインの得点をアシスト)>
 「練習の時からいい感触でボールを蹴れていた。前半のうちに勝ち越せたのが良かった。苦しい試合だったが、トーナメントは勝つことが全てだ」

<GK関(2失点も辛くも逃げ切る)>
 「(守備で)ブロックを組むのか、高い位置を取るのかはっきりしないのはあった。(先発の入れ替えで)チーム力が問われる試合で勝てたのは大きい。皆がタフにプレーしてくれた」


2018年08月23日木曜日


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