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復興へ岩手の食PR 盛岡で商談会100団体出品

岩手県産食材を売り込んだ商談会

 いわて食の大商談会(岩手県など主催)が22日、盛岡市のホテルであった。県内約100団体が自慢の食材や加工品を出品。全国から集まったバイヤーに売り込んだ。
 奥州市のブランド牛「前沢牛」や滝沢市特産のスイカ、三陸産アワビの加工品が並び、生産者が商品の特長や製造方法を説明した。
 地熱でマッシュルームを栽培する企業組合の八幡平地熱活用プロジェクト(八幡平市)は初出展。古舘冬菜理事は「多くの人に試食してもらえた。商品の知名度を高めたい」と話した。
 京王プラザホテル多摩(東京)の大川仁総料理長は「岩手の食材は質が高く、都内のお客さまにも評判が高い。レストランで提供する食材を買い付けたい」と語った。
 商談会は県産食材の販路拡大と東日本大震災からの復興を目的に毎年開催。前年の成約率は63.4%で、販売額は約1億円だった。


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2018年08月23日木曜日


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