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<金足農準V>学校関係者、訪問者対応に苦慮「生徒が落ち着いて生活できるよう配慮を」

準優勝を報告する佐々木大夢主将と金足農高ナイン=22日午後4時50分ごろ、秋田市の金足農高

 夏の甲子園準優勝で金足農高への注目度が上がったのを受け、学校関係者が訪問者への対応に苦慮している。勝手に敷地内を歩き回るなどする人がいるためだ。23日に新学期が始まることもあり、神経をとがらせている。
 松田聡教頭によると大会期間中、訪問者が無断で運動部の部室をのぞいたり、グラウンドに入ってスマートフォンで校舎を撮影したりするケースが相次いだという。
 野球部OBを中心に遠征費用の寄付金を呼び掛けたこともあり、同校には連日大勢の人々が足を運んでいる。今後も出入りが激しくなると予測される。松田教頭は「多くの応援に心から感謝しているが、生徒が落ち着いて生活できるよう配慮してほしい」と呼び掛けている。


2018年08月23日木曜日


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