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<仙台パルコ>開業10周年 式典で祝う 駅前の顔に成長

開業10周年を祝う華村さん(左)、久保田店長=23日、仙台市青葉区の仙台パルコ
開業10周年を祝う華村さん(左)、久保田店長とポケモンのピカチューら=23日、仙台市青葉区の仙台パルコ
開業10周年を迎えた仙台パルコ=23日、仙台市青葉区

 JR仙台駅西口のファッションビル「仙台パルコ」(仙台市青葉区)は23日、開業10周年を迎えた。2008年8月にパルコ(東京)の東北初店舗としてオープン。「駅前の顔」の一つとして歩み、節目の日も大勢の買い物客でにぎわった。
 開店前に2階正面口前で記念セレモニーがあり、アニバーサリーイメージモデルのタレント華村あすかさん(米沢市出身)らがくす玉を割って節目を祝った。
 入館者には記念のうちわが配られたほか、1000円以上購入した先着400人に10周年限定クッキーが贈られた。開業当時から利用する宮城野区の無職斎藤怜奈さん(34)は「おしゃれな服や化粧品がそろっている。独身の時も、子どもが生まれてからも買い物を楽しんでいる」と話す。
 仙台パルコは地上9階、地下1階で、売り場面積約2万4000平方メートル。衣料品や雑貨、飲食、週刊少年ジャンプの公式店舗など約150店が入る。
 16年7月には、南西側の仙台駅西口に「仙台パルコ2」も開業。両店を合わせた17年度の延べ入館客数は約1800万人、テナント取扱高は約200億円に上る。
 仙台パルコの久保田晋一店長は「これから先の10年、20年と、さらに仙台駅前地区で成長していけるよう尽力する」と話した。


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2018年08月24日金曜日


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