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<大崎測量談合>13社を指名停止 東北整備局が処分

 宮城県と大崎市発注の測量入札談合問題で、東北地方整備局は23日、公正取引委員会から独禁法違反(不当な取引制限)で排除措置命令などを受けた登録業者13社を最長4カ月の指名停止とした。
 ウイル、岩倉測量設計、大洋測量設計(栗原市)の3社が最長の4カ月で、いずれも県の入札で談合が認定された。県と市の入札に関して公取委の調査開始前に情報を申告したテクノブレイン(大崎市)は1カ月の指名停止だった。
 談合を認定されたのは19社で、このうち整備局の登録業者は13社だった。同局によると、指名停止期間は公取委の公表内容に基づき、談合に関与した入札や違反期間、公取委への情報提供の有無などを踏まえ、過去の事例を参照し決めた。
 指名停止を受けた業者と期間は次の通り。

▽4カ月 ウイル、岩倉測量設計、大洋測量設計(栗原市)▽2カ月 栄和技術コンサルタント、大崎測量設計コンサルタント、マドック、古川測量設計事務所、和光測量設計社、江合技術コンサルタント(大崎市)、加美測量設計事務所(宮城県加美町)、田中測量設計、渡工測量設計(栗原市)▽1カ月 テクノブレイン(大崎市)


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2018年08月24日金曜日


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