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<全国中学野球>優勝の高知、準優勝の秀光中教校「全国で一番仲の良いチーム」数年前から交流重ねる

試合後に健闘をたたえ合う秀光中教校と高知のナイン

 秀光中教校と高知は互いに行き来してホームステイし、練習試合を重ねてきた。延長十一回の激戦となった決勝を終えると、選手たちは抱き合って互いの健闘をたたえた。
 秀光中教校が全国各地を遠征する中で数年前に交流が始まった。高知は毎年5月の大型連休に仙台を訪れる。秀光中教校は年末に高知を訪問。それぞれ5日間ほどの日程で練習試合を続けてきた。
 秀光中教校の島貫丞主将はホームステイ先の家族と温泉に行くこともあり「全国で一番仲の良いチーム」と言う。今回は公式戦で初めての対戦だった。
 最速150キロで注目された高知の森木大智投手(3年)も「試合後は(秀光中教校の主戦)伊藤樹投手に感謝の気持ちを伝えた」と話した。切磋琢磨(せっさたくま)してきた両校が、全国の頂点を争う舞台にふさわしい攻防を繰り広げた。


2018年08月24日金曜日


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