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減塩カップ麺で健康志向 「激めんワンタンメン」を発売 八戸・ユニバースが東洋水産と共同開発

ユニバースと東洋水産が共同開発した減塩カップ麺

 青森県内を中心に北東北でスーパーを展開するユニバース(青森県八戸市)は、東洋水産(東京)と共同開発した減塩カップ麺「激めんワンタンメン」を28日に発売する。
 しょうゆ味とみそ味の2種類で、従来品よりも塩分を25%カット。最初に口にしたときに薄味と感じさせない工夫をしたという。
 商品開発は昨年11月、ユニバースが「無意識のうちに減塩につながり、県民の健康サポートができる」と提案。東洋水産が今年3月から、県内の丼カップの油揚げ麺でシェアが高い商品を基に試作を繰り返した。
 青森県のカップ麺消費量は全国の都道府県で上位だという。ユニバースの長崎義人常務は「減塩しても満足できる味になった。県民の健康に少しでも役立つといい」と話した。
 当面はユニバースの全57店で販売する。1カ月の販売目標は計12万個。小売価格は118円(税抜き)。


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2018年08月24日金曜日


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