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<全国中学野球>「広島に勇気を」種市中横断幕 敗退後にも全国の出場校が寄せ書き

23日まで全国中学校軟式野球大会が開かれた広島県呉市の市二河野球場入り口に、西日本豪雨の被害を受けた広島県を励まそうと、岩手・種市中野球部が作った横断幕が掲げられた。
 「広島に勇気を 広島 絆 岩手」と書かれた横断幕で、種市中が試合中にスタンドに掲げていた。1回戦敗退後に大会本部に託して球場正面に飾ったところ、全国の出場校から余白に寄せ書きがあった。「笑顔で頑張れ、鹿児島より」「宮崎で応援している」などのメッセージで埋まった。
 広島県内は現在も一部で鉄道の不通が続くなど、市民生活が影響を受けている。大会本部の青野好宏さんは「広島人として本当にうれしい。種市の方にお礼を伝えてほしい」と語った。


2018年08月24日金曜日


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