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<金足農準V>吉田投手「プロになりたい。憧れは則本投手」

今後の進路を問われ、中泉監督(手前左端)と顔を見合わせる吉田投手(同右端)

 報告会後の記者会見では、甲子園で62奪三振を記録した吉田輝星投手の進路に関する質問が相次いだ。「将来的にはプロで」。秋田県勢を1世紀ぶりに甲子園の決勝の舞台に導いたエースは、さらなる高みを見据えた。
 卒業後の進路を問われた吉田投手は中泉一豊監督と数秒間、顔を見合わせた。「具体的にはまだ考えていないが、野球を続けて次のステージに進みたい」と話した。ただ将来の夢については「プロになりたい」と明言。憧れの選手としてプロ野球東北楽天の則本昂大投手を挙げた。
 吉田投手は9月に宮崎県で開かれるU18(18歳以下)アジア選手権に出場する高校日本代表に選ばれている。「連投の疲れはほとんどない。甲子園で対戦した選手たちと日の丸を背負えるのは光栄。優勝できるよう少しでも力になりたい」と語った。


2018年08月24日金曜日


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