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地ビール「東松島紀行」きょう発売 被災地育ちの大麦使用

東松島夏まつりに合わせて25日に発売される地ビールの新商品

 東日本大震災で被災した東松島市産の大麦を使った地ビール「GRAND HOPE IPA〜東松島紀行〜」が完成し、25日の東松島夏まつりに合わせて発売される。
 一般社団法人東松島みらいとし機構(HOPE)とアサヒグループホールディングスが取り組む「希望の大麦プロジェクト」の一環。同市の被災農地で6月に収穫した大麦を使い、加美町のやくらい地ビール製造所が醸造した。
 通年販売の地ビール「GRAND HOPE」に続くシリーズ第2弾。「アメリカンIPA」という手法で仕込み、苦みがやや強く、かんきつ系の香りが特徴のビールが出来上がった。
 25日はJR矢本駅前の市健康増進センター「ゆぷと」2階テラスで1500本を限定発売。1本330ミリリットル500円で、市内の酒店などでも販売する。
 HOPEの担当者は「かんきつ系の香りを強調した味に仕上がった。ぜひ飲んでほしい」とPRする。


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2018年08月25日土曜日


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