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<ベガルタ>きょうアウェー川崎戦

 J1仙台は東京都内で24日、リーグ戦第24節のアウェー川崎戦(25日19時、川崎市等々力陸上競技場)に向けて非公開で最終調整した。中2、3日で公式戦が続く真夏の5連戦の最後の一戦。昨季優勝で今季も好調な相手に、3連勝中の勢いをぶつけて締めくくる。
 冒頭の15分間のみ報道陣に公開した。前節のG大阪戦で先発したFW阿部は参加しなかった。
 仙台は10勝5分け8敗の勝ち点35で8位。FW西村が3戦連続でゴールを決めるなど、1試合の平均得点がリーグ3位タイの1.43と攻撃が好調だ。ここ4戦で先発のGKシュミットも安定したセーブを見せる。
 川崎は4戦負けなしの13勝4分け5敗の勝ち点43で2位。シュート288本はリーグ最多、被シュート159本は最少と攻守が安定している。FW小林も西村に並ぶ日本人トップタイの11得点とゴールを重ねる。
 対戦成績は仙台の3勝6分け8敗。

◎前回の対戦/常田の奮闘光る

仙台 0 0−0 0 川崎
     0−0

 昨年王者の川崎と攻守とも互角に渡り合い、スコアレスドローで痛み分けした。
 ショートパスで崩してくる相手の攻撃を、粘り強い守備で阻止。守備の要の大岩が出場停止の中、リーグ戦初先発の常田の奮闘が光った。攻撃では放ったシュートが8本と川崎の倍だったが、堅守に封じられた。渡辺監督は「『Jリーグも捨てたものじゃない』と思ってもらえる試合ができた」と評価した。(4月14日、第8節、ホーム)


2018年08月25日土曜日


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