福島のニュース

<聖火リレー>福島 ルート年内取りまとめ

 2020年東京五輪で、福島県内の聖火リレーのルートを検討する実行委員会の初会合が24日、県庁であり、大まかなルートを年内に取りまとめる方針などを確認した。
 内堀雅雄知事や県町村会長の遠藤栄作鏡石町長ら7人が出席。今後、各組織の課長クラスによる幹事会がたたき台を作り、11月下旬と12月下旬の実行委で、スタートと通過する市町村を決める。
 詳細なルートとランナーの選定方法は来年1月以降に決定。報告を受けた大会組織委員会が来年夏にも、国内全体のルートを公表する。その後、県の実行委がランナー公募などの手続きに入る。
 会合後、内堀知事は「(東日本大震災と東京電力福島第1原発事故の)被災地の現状を発信するとともに、県内のバランスを重視した復興五輪にふさわしいルートを選定する。できるだけ多くの地域、県民に参加してもらえるように協議を重ねたい」と語った。会合は冒頭を除いて非公開で、今後もルートに関する協議は公開されない見通し。
 福島県は国内の聖火リレー全体のスタート地点となり、20年3月26〜28日の3日間で県内を回る。


関連ページ: 福島 社会

2018年08月25日土曜日


先頭に戻る