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<ベガルタ>川崎に0−1、連勝3で止まる

 第24節第2日(25日・川崎市等々力陸上競技場ほか=4試合)仙台は2位の川崎に0−1で敗れ、連勝が3で止まった。通算成績は10勝5分け9敗の勝ち点35。暫定順位は前節と同じ8位。川崎は5戦負けなし。
 首位の広島はC大阪を1−0で下した。3試合ぶりの勝利で勝ち点52。
 札幌は清水に2−1で逆転勝ちし、柏は長崎に5−1で大勝した。長崎は4連敗。残り4試合は26日に行われる。

◎最後まで1点遠く

(2)等々力(川崎1勝1分け)
川崎 1 0−0 0 仙台
     1−0
▽得点経過
 後10分 1−0 中村(5)
▽観衆 23,816人

 仙台が零封負けし、連勝は3で止まった。
 前半はラインを下げて川崎の攻勢をしのいだが、後半10分に大岩のクリアミスから中村にボールを奪われ、先制ゴールを許した。石原、ハーフナーの投入も功を奏さず、最後まで1点が遠かった。

☆ベガルタみっくすぞーん

<MF中野(古巣相手に奮闘も勝利を飾れず)>
 「暑い中で守備の時間が長くてきつかった。もっとボールを握らないと厳しい。(川崎から加入した)昨季は攻撃ができたが、今季は球際の強さなどに差を感じた」

<GKシュミット(川崎の試合運びに)>
 「攻撃はしっかり崩して中央を揺さぶってくる質の高さがある。相手の守備もうまさがあり、自分がボールを持ったときに空いている場所を探せず、効果的な配球ができなかった」

<もっと高めたい/仙台・渡辺晋監督の話>
 流れの中でヒヤッとした場面はなく、しっかりブロックを組めば、そうそうやられないことは示せた。理想を言えば高い位置でボールを取りたかったが、できなくて残念。もっと高めていきたい。

<我慢強く戦えた/川崎・鬼木達監督の話>
 我慢強く戦えた。苦しんだ前半を終え、急ぎ過ぎずにプレーするよう指示を出し、後半は自分たちらしい試合ができた。欲を言えば、2点目が取れればチームはもっと強くなる。


2018年08月26日日曜日


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