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河北旗争奪学童軟式野球 名取コンドルズが初V

好投した名取コンドルズ先発の高橋大

 第47回河北新報旗争奪県学童軟式野球大会(県野球連盟、河北新報社主催)は25日、角田市の市野球場で準決勝と決勝があり、決勝は名取コンドルズ(名取)が6−3で袋原スポーツ育成会野球部(仙台)を破って初優勝を飾った。
 名取コンドルズは一回2死二、三塁から5番渡辺択弥の中前適時打で先制。中盤にも得点を重ね5−0とリードを広げた。先発高橋大和が5回を1安打無失点と好投。4投手の継投で反撃をしのいだ。

 ▽準決勝
袋原スポーツ育成会野球部(仙台) 7−0 岩沼東ライオンズ野球スポ少(岩沼)
名取コンドルズ(名取) 7−3 成田オーシャンイーグルス(黒川)

 ▽決勝
名取コンドルズ
   1022001=6
   0000030=3
袋原スポーツ育成会野球部
(名)高橋大、松下、作田、太田ヤ−渡辺、高橋大
(袋)大友、千葉−唯野

<主将高橋大、投打で活躍>
 名取コンドルズの主将高橋大が投打に活躍し、初優勝に貢献。「強豪を倒して優勝できてよかった」と満面の笑みを見せた。
 エース作田が午前中の準決勝で体調を崩したため、決勝の先発を託された。「作田の分も頑張ろう」と奮起。低めにボールを集め三塁を踏ませない投球で5回を1安打無得点に抑えた。
 打っては2点差に詰め寄られた直後の七回、中前適時打を放ち貴重な追加点。「しっかりミートすることを心掛けた」という自信の一振りだった。


2018年08月26日日曜日


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