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<モンテ>小林が同点弾 愛媛とドロー

 第30節第1日(25日・NDソフトスタジアム山形ほか=6試合)山形は愛媛と対戦し、0−1の試合終盤に小林が同点ゴールを決めて引き分けた。通算成績は11勝8分け10敗の勝ち点41で、暫定11位。
 前節首位の松本は横浜FCに1−3で敗れた。2連敗で勝ち点は56のまま。横浜FCは同52で3位に浮上した。大分は徳島に0−1で敗れ、同51で4位。

 (2)NDスタ(山形1勝1分け)
山形 1/0−1/1 愛媛
     1−0
▽得点者 【山】小林(9)【愛】山崎(1)
▽観衆 5615人

 山形は試合終盤に引き分けに持ち込んだ。前半42分に愛媛にFKから先制を許した。後半32分に前線にフェリペアウベス、ブルーノロペスを入れて攻勢をかけると、43分にフェリペアウベスのクロスのこぼれ球を小林が右足で押し込み、追い付いた。

<前後半通じてもどかしい展開>
 じわじわと山形の敗色が濃くなる中、小林が試合を振り出しに戻した。0−1の後半43分、GKがブルーノロペスのヘディングシュートをはじくと、ゴール中央で素早く反応した。小林は「いいところにボールがこぼれた。冷静に決められた」と振り返った。
 小林にとってもチームにとっても、前後半を通じてもどかしい展開が続いた。ボールを回して好機をうかがったが、プレスを徹底する愛媛をなかなか攻略できなかった。次節のホーム熊本戦に向けて「危機感をもって準備したい。今日みたいな試合は絶対してはいけない」と決意を語った。

<厳しい試合だった/山形・木山隆之監督の話>
 大変厳しい試合だった。押し込まれ、たくさんチャンスをつくられた。われわれはとにかく走れなかった。ただ、負けるのと引き分けるのでは違う。結果として大きな勝ち点1だ。


2018年08月26日日曜日


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