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<松島基地>ブルーインパルスの妙技に歓声 航空祭で飛行

ブルーインパルスの曲技飛行に来場者から大きな拍手が送られた

 宮城県東松島市の航空自衛隊松島基地で26日、航空祭が行われ、自由自在に大空を舞う曲技飛行チーム「ブルーインパルス」に大勢の航空ファンが歓声を上げた。
 ブルーインパルスは6機編成。天候不良で午前は2種類の技で中断した。午後は直前に雨がやみ、スモークでハートや星を描いたりアクロバティックに旋回したりして、25種類の飛行で観客を魅了した。
 初めて見たという仙台市富沢小2年の鵜目悠佑君(7)は「飛行機の距離が近くてもぶつからなくてすごい。自分も乗ってみたいと思った」と笑顔で話した。
 会場にはヘリコプターやミサイル発射装置などが展示され、ブルーインパルスを模したバイクの走行も披露された。
 松島基地は東日本大震災で津波に襲われ、戦闘機など28機が被災した。昨年8月に7年ぶりの航空祭を開催し、復興が進む姿をアピールした。


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2018年08月27日月曜日


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