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<ベガルタ>西村ロシア移籍へ CSKAモスクワと交渉 今季急成長、11得点

西村拓真選手

 サッカーJ1仙台のFW西村拓真選手(21)がロシア・プレミアリーグのCSKAモスクワと完全移籍に向け交渉をしていることが26日、分かった。近くドイツでCSKAモスクワ側のメディカル・チェックを受けた後、仙台を運営するベガルタ仙台とCSKAモスクワが合意すれば契約が交わされる見込み。
 西村選手は仙台に加入して4年目。今季はリーグ戦で日本人トップタイの11ゴールを挙げている。6月6日にあったJ3群馬との天皇杯2回戦ではプロ初のハットトリックを達成。今季急成長のストライカー離脱はチームにとって大きな痛手になりそうだ。
 CSKAモスクワはロシアの強豪クラブで、ワールドカップ(W杯)ロシア大会日本代表の本田圭佑選手(32)=メルボルン・ビクトリー=が2010〜13年に所属していた。
 西村選手は愛知県出身。富山一高で13年度の全国高校選手権優勝に貢献し、15年に仙台入りした。昨季はクラブ初のベスト4進出を飾ったYBCルヴァン・カップで2得点2アシストと活躍し、ニューヒーロー賞を獲得した。通算成績はJ1で64試合出場14得点。178センチ、72キロ。
 西村選手は、9月1日に仙台市泉区のユアテックスタジアム仙台であるリーグ戦第25節の清水戦への出場は難しいとみられる。


2018年08月27日月曜日


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