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新規取引のきっかけに 「東北×愛知ものづくり技術交流会」開催

東北と愛知のものづくり企業が参加した商談会

 製造業の集積が進む東北と愛知県の企業による商談会「東北×愛知ものづくり技術交流会」が28日、岩手県北上市内のホテルであった。名古屋商工会議所が岩手、宮城両県と協力して初めて開催した。
 出展したのは岩手、宮城、秋田、新潟、岐阜、静岡、愛知各県の計28社。ステージや展示スペースで自社製品や新技術を売り込んだ。
 金型・測定技術サービスの三ツ引興業(仙台市)は自動車部品などの金型を3次元で測定する機器を出品した。菅野栄貴営業課長は「愛知から東北に進出するケースが増えており、新規取引先をつくるきっかけにしたい」と期待した。
 化学製品製造販売の形六(けいろく)(愛知県東海市)は東北初出展。電気を使わずに空気を乾燥させる装置など独自技術をPRした。小谷恒夫社長は「環境に優しい製品を東北のものづくり現場にも広めたい」と狙いを話した。


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2018年08月29日水曜日


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