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<北浦梨>ブランド化着々 統一規格・ロゴ決まる

新しいロゴマークをあしらったのぼり旗

 宮城県美里町北浦地区の特産、北浦梨の生産者らでつくる「ブランド化研究会」(会員12人)が、果実の統一規格やロゴマークを設定した。9月に仙台市で販売会を開き、1本の木で数個だけという甘さ、大きさの「プレミアム梨」を売り込む。
 研究会は、わせの幸水の規格を糖度12.5〜13度、大きさは平均300グラムを上回る400グラム超とした。会員によると、1本から1〜3個しか採れないという。
 販売会は9月18〜21日に県庁で。価格は1個の袋入りが約500円、より糖度の高い2個の箱入りが1500円程度となる見込み。
 ロゴマークは梨を半分に切った形をデザインし、中央に「北浦梨」の文字が入る。ロゴを使った横断幕やのぼり旗も用意した。
 会長の佐々木昇さん(59)は「手探りながらようやくここまで来た。今年の夏は猛暑で気をもんだが、おいしく育ったので食べてほしい」と呼び掛ける。


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2018年08月30日木曜日


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