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<いちおし土産>「プロの味」洋食にも 日高見屋(登米市)の人は登米のだし

お土産や贈答品のほか、普段使いのファンも多い「人は登米のだし」

 「人は登米のだし」。道の駅ののぼり旗が気になり、ポットのだし汁を試飲すると上品な香りとうま味が口中に広がった。
 宮城県登米市東和町産の原木シイタケ、東日本大震災で被災した石巻市雄勝町産のマコンブ、静岡産のかつお節とさば節、熊本県産ウルメイワシの5種をブレンドした万能だしパックだ。
 数分でプロ並みのだしが取れる。うどんや煮物、煮魚、茶わん蒸しなどの和食はもちろん、スパゲティ、焼きそば、チャーハンなどにも使える。
 佐々木義記社長(66)が復興支援ができる市の特産品を作ろうと開発し、昨年4月に市内の「道の駅三滝堂」などで売り出したところヒット商品に。土産でもらった人から「おいしいので買いたい」という電話が全国から来る。佐々木社長は「赤ちゃんからお年寄りまで万人が食べられる自然食品という願いを商品名に込めた。いろんな料理に使ってほしい」とPRする。

[メモ]8.8グラム入りのだしパック50袋が1600円、30袋1050円、10袋380円。登米市内の道の駅や農産物直売所、県内のヨークベニマル各店、JR仙台、古川、くりこま高原各駅などで販売。全国発送もしている。連絡先は0225(98)3845。


 


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2018年08月30日木曜日


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