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<富谷・黒川ウイーク>撮ラベル/富谷・ブドウ 極上の色と味たわわ

佐藤さんのハウスで栽培中のシャインマスカット(緑色の袋)。たっぷりの日差しを浴び、品質は申し分ないという=富谷市ニノ関内ノ目

 「スイーツの町」を目指す富谷市。果樹農家の佐藤政悦さん(69)のハウスでは、たわわなブドウが出荷を待つ。
 「去年より日照時間が増え、糖度が上がった。品質は最高」と佐藤さん。2棟のハウスに1.8メートルの高さの棚を設け、6種類のブドウを栽培している。
 その一つがシャインマスカット。固めで甘く、皮ごと食べられるので人気上昇中。ケーキや和菓子にも適している。
 ブドウ栽培は2010年に約660平方メートルの畑で始めた。ブルーベリーやサクランボも加えると、果樹園は約15倍の1ヘクタールに広がった。
 収穫は黒紫色の「藤稔(ふじみのり)」などから始まり、シャインマスカットは来月半ばあたりから。極上の色と味に仕上げようと佐藤さんは丹精を込める。


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2018年08月30日木曜日


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