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<宮古市魚市場>「今年こそ」豊漁を期待 サンマ初水揚げ

今季初のサンマの水揚げ作業=29日午前5時15分ごろ、宮古市魚市場

 岩手県宮古市魚市場は29日、今季初のサンマの水揚げに沸いた。昨年は全国へのサンマ直送便の中止を余儀なくされるなど記録的不漁に泣かされ、魚市場関係者は巻き返しを期する。
 気仙沼市の第38千代丸(199トン)が入港し、北海道根室市沖合で漁獲した110トンを水揚げ。初日に100トン以上の水揚げは久しぶりという。140グラム前後の中型が多く、1キロ当たり280〜350円で取引された。
 市魚市場の大沢春輝参事は「サイズはまずまず。浜値も悪くない。昨年以上の水揚げ量を目指したい」と話した。


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2018年08月30日木曜日


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