宮城のニュース

<郵便物3万通隠し>申し出あれば切手代を返還 日本郵便東北支社

 日本郵便東北支社は30日、郵便法違反容疑で逮捕された岩渕智彦容疑者が配達しなかったとみられる郵便物について、差出人や受取人から申し出があれば切手代など郵便料金を返還することを明らかにした。
 同支社は、郵便物の差出人と受取人の双方に謝罪した上で届け直す方針も示した。担当者は「届かなかった郵便物についての損害賠償はできない。個別のケースによって対応を検討する」と説明した。
 東北では、配達員が郵便物を配達せず隠した事件が相次いでいる。今年1月に秋田県八峰町の契約社員、2014年7月に多賀城市の契約社員らが、それぞれ郵便法違反の疑いで逮捕された。


関連ページ: 宮城 社会

2018年08月31日金曜日


先頭に戻る