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ICTの世界ペッパーが案内 中学校でプログラミング授業

ペッパーに触れながらプログラミングを学んだ授業

 宮城県東松島市の鳴瀬未来中で30日、人型ロボット「Pepper(ペッパー)」を活用した授業があり、対話やプログラミング体験を通してICT(情報通信技術)の可能性を学んだ。
 3学年2学級の計64人がクラスごとに授業を受けた。石巻専修大理工学部の高橋智准教授が講師を務め、ペッパー2台を使って機能を説明。同大の学生が制作したプログラムで会話やダンスを披露すると、生徒は興味深く見詰めた。
 授業は技術家庭のプログラミング学習として実施し、12月まで継続する。グループごとにテーマを設け、同大のサポートを受けながらペッパーのプログラミングに取り組む。
 成沢一騎さん(15)は「ペッパーを動かす工程を学ぶことができて面白かった。実際にプログラミングするのが楽しみ」と話した。
 ペッパーを活用したプログラミング教育は同大の産学連携プロジェクトの一環。東松島市と包括協定を結ぶソフトバンクが地域貢献活動として協力した。


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2018年08月31日金曜日


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