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<台風10号豪雨2年>宮古署、今も行方不明の65歳男性を捜索「発見につながる何か見つけたい」

沢田さんの遺留品を捜す捜査員=30日午前10時40分ごろ、宮古市の小国川

 岩手県警宮古署は30日、台風10号豪雨で行方不明になっている宮古市小国、沢田和利さん=当時(65)=の手掛かりを求め、市内を流れる小国川周辺を捜索した。
 捜査員7人が豪雨災害の犠牲者に黙とうした後、沢田さんの車が見つかった「深戸下の橋」の下流域約1.7キロに展開した。川底を確認したり、河川敷の雑草をかき分けたりして遺留品などを捜した。
 沢田さんは、豪雨災害に巻き込まれたとみられる最後の不明者。大坂克久地域課長は「発見につながる何かを見つけたい。家族の気持ちに寄り添い、今後も捜索を続けたい」と話した。


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2018年08月31日金曜日


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