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福島の日本酒、米へ攻勢 NYのワイン店に専用コーナー

ニューヨークの店舗内に設置された福島県産日本酒の専用コーナー

 米ニューヨーク中心部にあるワインショップ2店舗に、福島県産日本酒の専用コーナーが設けられた。県が5月、販路拡大に向けて両店舗と開設で合意していた。当面は来年3月まで設置される。
 県県産品振興戦略課によると、開設は8月25日。ほまれ酒造(喜多方市)や大七酒造(二本松市)など六つの蔵の21銘柄を扱う。「日本一の酒 福島」を英語表記したパネルも設置した。
 初日は1店舗で試飲会もあり、約130人が来店した。注文も含めて100本程度を販売するなど、反応は上々だったという。
 県は今秋、ニューヨークに県産日本酒を販売するアンテナ店「ふくしまの酒チャレンジショップ(仮称)」を開設する。県産品振興戦略課の担当者は「小規模の蔵元の酒も取り扱い、海外輸出を支援していきたい」と話す。


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2018年08月31日金曜日


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