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仙台・国分町 虎屋横丁のアーチ看板老朽化、撤去へ 復活のめど立たず

撤去が決まった虎屋横丁のアーチ看板=31日午後6時10分ごろ、仙台市青葉区

 東北随一の歓楽街、仙台市青葉区の国分町にある虎屋横丁のアーチ看板が10月までに撤去されることが決まった。経年劣化によって風雨や地震に耐えられない可能性があるという。地元商店主らが再建を検討するが、シンボル復活のめどは立っていない。
 看板は戦後間もなく掲げられたとされるが、詳しい設置時期は不明。当地で店を構えていたという薬種問屋で、横丁名の由来になった「虎屋」の屋号にちなんだトラの絵柄が長年、「虎横」の通称と共に待ち合わせの目印としても親しまれてきた。


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2018年09月01日土曜日


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