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大崎・鳴子で土砂崩れ被害

 活発な前線に伴う大雨の影響で、宮城県内では31日、県北部を中心に土砂崩れなどの被害が出た。
 県などによると同日未明、大崎市鳴子温泉中野にある民家近くの裏山が幅約10メートル、高さ約4メートルにわたって崩れた。けが人はなかった。1戸で床下浸水し、付近の5世帯11人が鳴子公民館に自主避難した。
 近くに住む女性(57)は「ゴー、ドーンというものすごい音がした。怖かった」と話した。
 岩出山高は臨時休校の措置を取った。大崎市などを通る県道最上鬼首線、岩入一迫線の一部が通行止めになった。JR陸羽東線は鳴子温泉−新庄間で終日運転を見合わせるなどした。


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2018年09月01日土曜日


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