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富谷市役所で絵手紙展示会 一文を添えて果物など描く

温かみある絵手紙が並ぶ展示会

 富谷市の絵手紙サークル「絵手紙を楽しむ会」の第15回作品展示会が、富谷市役所1階の市民交流ホールで開かれている。9日正午まで。
 50〜80代の会員35人の作品611点を展示。季節の花や果物、野菜などの絵に思いを込めた一文が添えられ、来庁者を和ませている。青みがかった墨で輪郭を描き、日本画で使われる顔彩(がんさい)で色を塗って仕上げた。
 サークルは2002年に発足し、毎月2回の例会を重ねる。主宰する加川師亨(のりみつ)さん(83)は「野に咲く花や売り物にならない規格外の野菜など、普段見過ごされる物ほど絵になる。題材探しも楽しく、生きがいになっている」と語った。


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2018年09月02日日曜日


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