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<地上イージス>防衛省、電波環境調査の競争入札を公告 秋田など2ヵ所

 地上配備型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」について、防衛省は31日、配備候補地の陸自新屋演習場と同むつみ演習場周辺の通信施設の状況や電波環境に関する情報通信環境調査の一般競争入札を公告した。12日に入札し、即日開札される。
 調査では、航空機や船舶の計器、無線設備への電波干渉を把握。周辺の学校や住宅で電波が人体に与える影響の有無を調べる。両演習場内の計16地点で電波使用状況も調査する。
 穂積志秋田市長は「(新屋演習場の)ほかに適地がないか、調査に着手する前に再度調べるよう求めてきた。入札が公告されたことは大変残念に思う」との談話を出した。入札手続きを巡っては同省が6月21日に公告した地質・測量調査の開札が、地元の反発を踏まえる形で9月12日に延期された経緯がある。


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2018年09月01日土曜日


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