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描け緑のシュプール サマーゲレンデ開業 宮城・セントメリースキー場

サマーゲレンデのオープンを盛り上げた試験滑走

 宮城県川崎町のセントメリースキー場で1日、雪がなくても滑ることができる「サマーゲレンデ」がオープンした。11月4日まで営業する。
 町は新たな需要を掘り起こすため、初・中級者向けのスターライトコース(全長約600メートル)に幅4〜28メートルのポリエチレン樹脂製の緑色のマットを敷設。散水して滑りやすくするスプリンクラーも設置した。整備費は約1億8000万円で、このうち8割は国から交付税措置を受ける。
 記念式典がスキー場であり、町関係者ら約50人が出席。町から指定管理を受けて運営する「ゆらいず」の鈴木章弘社長が「夏のゲレンデの利用は長年の目標だった。さまざまなお客さんに来てもらえるよう努力したい」と語った。地元の川崎スキークラブ・ジュニアチームのメンバーらによる試験滑走もあった。
 土日祝日の午前9時〜午後4時。連絡先は同スキー場0224(84)5880。


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2018年09月02日日曜日


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