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大崎市内3番目の「道の駅」着工 災害時の一時避難にも活用

「道の駅おおさき(仮称)」の完成予想図

 宮城県大崎市内で3番目となる道の駅「道の駅おおさき(仮称)」の起工式が2日、同市古川千手寺町の現地で行われ、関係者約50人が工事の安全を祈願した。
 新しい道の駅は、国道108号沿いの旧市民病院跡地に約9000平方メートルを確保。101台分の駐車場、産直店舗などが入る木造平屋約990平方メートルの地域振興施設、イベント広場などを整備する。非常用自家発電設備や災害用トイレを備え、災害時の一時避難やストックヤードとしても活用する。総事業費は約5億9000万円。来年6月ごろの利用開始を目指す。
 駅の整備は、消防施設の再配置や市役所新庁舎建設といった市中心市街地復興まちづくり計画の一環。起工式で伊藤康志市長は「新しい道の駅は災害時の機能はもちろん、中心部に誘客するゲートウェー機能や市の情報発信の役割にも期待したい」と話した。


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2018年09月03日月曜日


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