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<音楽ホール>活用策議論 仙台市が2度目のシンポ

音楽ホールの在り方について意見を交わしたパネル討論

 仙台市が整備を検討する音楽ホールの在り方について考えるシンポジウム「これからの仙台に求められるホールとまちづくり」が1日、青葉区の市青年文化センターであった。市主催。
 約60人が参加し、水戸市新市民会館整備課の海老沢佳之係長と仙台市音楽ホール検討懇話会委員の垣内恵美子政策研究大学院大教授がそれぞれ講演した。
 海老沢氏は2022年に開館予定の水戸市新市民会館の整備状況を報告。「大型商業施設が閉店した中心市街地に建設することで、新たなにぎわい創出を目指している」と話した。垣内氏は文化施設を活用したまちづくりについて「多くの市民の共感を得るような仕組みが必要」と指摘した。
 パネル討論では、検討懇話会会長を務める日本大の本杉省三特任教授を進行役に、懇話会委員の宮原育子宮城学院女子大教授や仙台高専の坂口大洋教授ら5人が登壇。長期的視点での施設運営や観光資源としてのホールの活用方法などについて意見を交わした。
 シンポジウムは1月に続き2回目。


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2018年09月03日月曜日


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