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消火 正確に 早く 岩沼で500人が技術を競う

標的を目がけて放水する消防団員

 宮城県岩沼市の20消防団と16婦人防火クラブがそれぞれ消火技術を競う大会が2日、市多目的グラウンドであり、計約500人が日頃の訓練の成果を発揮した。
 消防団は長さ約20メートルのホースを3本つないで放水し、金属製の的を倒すまでの早さと正確さを競争。婦人防火クラブは制限時間内にバケツリレーで水とカラーボールを的に正確に投げ入れる競技に取り組んだ。
 玉浦分団第4部と小川婦人防火クラブが優勝した。大村昇消防団長は「山形県での大雨など想定を大きく超えた自然災害が相次いでいる。こうした訓練を通じて市民の負託に応えられるようにしたい」と話した。


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2018年09月03日月曜日


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