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新公民館 児童らウキウキ巡回 名取・複合ビルで現場見学会

ホワイトボードに落書きをする子どもたち

 東日本大震災で被災した名取市図書館や同市増田公民館などが入る複合ビルの建設現場見学会が8月25日、JR名取駅前の現地であり、公募に応じた児童ら約100人がオープン後の姿を想像しながらビル内を巡った。
 子どもたちは図書館で多くの書架を見学。紙で飛行機を折り、外部階段から飛ばすなどした。公民館では、駅とビルをつなげるペデストリアンデッキを見下ろしたり、高さ約3メートル、幅約6メートルの大型ホワイトボードに落書きをしたりした。
 増田西小6年の清水陽登(はると)君(11)は「図書館は大きくてきれい。家が近いので、完成したら本を借りに来たい」と話した。
 複合ビルは図書館、公民館などが入る5階建ての北棟と、住宅54戸や商業施設が入る11階建ての南棟、駐車場棟から成る。10月にも完成、12月19日開館予定。


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2018年09月04日火曜日


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