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<日本一の芋煮会>「3代目鍋太郎」真夜中の行進 16日、山形でフェス

トレーラーで慎重に運ばれる3代目鍋太郎=2日午前3時25分ごろ、山形市美畑町(写真部・高橋諒撮影)

 山形市で16日に開かれる恒例の「日本一の芋煮会フェスティバル」に向け、新調された巨大鍋「3代目鍋太郎」(直径6.5メートル)が2日未明、製作現場の市西部工業団地からフェスティバル会場の馬見ケ崎川河川敷近くに輸送された。
 アルミ合金製で重さは約3.5トン。午前3時に大型トレーラーで出発し、パトカーに先導されながら約12キロの道のりを1時間以上かけて慎重に運ばれた。
 沿道には新たな巨大鍋を一目見ようと、待ち受ける若者グループや家族連れもいて、市民の関心の高さをうかがわせた。
 3代目は、昨年まで使用された2代目(直径6メートル)の劣化に伴い、山形建築非鉄鋳物連合企業体が4月から製作を進め、8月21日に完成。フェスティバル当日は3万食の芋煮を作り、来場者に振る舞う。


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2018年09月03日月曜日


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