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客引き被害を装い通報 容疑の飲食店主書類送検「他店の客引きを排除したかった」

 「しつこい客引きがいる」などとうその通報をしたとして、仙台中央署は3日、軽犯罪法違反(虚偽申告)の疑いで仙台市宮城野区の飲食店経営男性(44)を書類送検した。同署によると男性は容疑を認め、「店の経営の邪魔になる他店の客引きを排除したかった」と供述しているという。
 送検容疑は8月4日午後6時半ごろ、青葉区中央2丁目のアーケード商店街に客引きがいるとして、「男性4人がしつこく客引きしている」「客引きに服を引っ張られた」など虚偽の内容を110番して署員を臨場させ、警察の業務を妨害した疑い。
 同署によると、同様の110番が4〜7月に計約100件あった。客引きの姿がなかったり、電話の声が同一人物とみられたりしたことから虚偽通報の疑いがあるとみて捜査し、通話記録から男性を割り出した。


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2018年09月04日火曜日


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