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希望のソバ 風に揺れて

丘のふもとで見頃を迎えたソバの花

 東日本大震災で被災した岩沼市玉浦地区に整備が進む「千年希望の丘」の一角でソバの花が満開になり、風に揺れる一面の白い花びらが見物客らの目を楽しませている。
 集団移転跡地で震災の伝承につながる特産物を育てようと、市が昨年度から始めた試験栽培の一環。本年度は面積を1.5倍に増やし、南北約10キロに及ぶ丘の北側のエリアに4カ所、計約1万800平方メートルのソバ畑が広がる。
 収穫は今月末から10月上旬。昨年度同様、市内のそば店などで提供してもらう計画だという。


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2018年09月04日火曜日


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