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全教室にエアコン 宮城・大和町小中8校、来夏稼働

 宮城県大和町の浅野元町長は4日、町議会9月定例会議で、町立の小中学校全8校にエアコンを整備する方針を明らかにした。全ての普通教室、職員室、図書室を含む計160室程度に設置し、来夏の稼働を目指す。
 浅野町長は行政報告と一般質問の答弁で、過去に例のない猛暑となった今夏の天候に言及。「子どもたちの健康を脅かす状況になっており心配だ。児童生徒が健康で安全に学校生活を送ることが大切」と述べた。
 町は、エアコン設置に向けた設計費2040万円を盛り込んだ本年度一般会計補正予算を9月定例会議に提案した。議員からは「子どもたちが安心して学べるよう早めに作業を進め、来夏に間に合わせてほしい」との意見が出た。
 町によると、町立小中学校のエアコン設置率は4.5%(1日現在)。保健室は全校で設置済みだが、普通教室には1台もない。


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2018年09月05日水曜日


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