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<西日本豪雨>岩手県支援チームが活動報告「効率的に活動するため情報共有の場が必要」

活動を報告する小泉さん

 西日本豪雨で甚大な被害があった岡山県倉敷市真備町地区で支援活動を行った岩手県災害派遣福祉チームのメンバーが4日、岩手県矢巾町の福祉施設で活動内容を報告した。
 第1次派遣チーム(7月18〜24日)のリーダーで支援相談員の小泉進さん(34)が、避難所となった小学校でニーズ把握のために「相談コーナー」を設置したことや、高知県の支援チームと協力して避難者の健康調査票を作ったことなどを紹介。「各組織が効率的に活動するため、情報共有する場が避難所の内外で必要だと感じた」と述べた。
 岩手県社会福祉協議会によると、県の災害派遣福祉チームは2016年の熊本地震や、台風10号豪雨で被災した岩手県岩泉町で活動実績があり、岡山県からの要請で派遣された。現在、社会福祉士や保育士、介護福祉士ら約300人が登録している。


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2018年09月05日水曜日


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